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生理痛が辛い・・緩和方法は?

笑っている女性

毎月のものと言えど、生理痛は辛いですよね。
特に、大切な仕事やデートと生理痛が重なってしまうとそれだけで憂鬱になってしまいます。

生理痛を緩和させるには、まず生理のメカニズムを正しく知ることが大切です。
女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの二種類があります。
この、エストロゲンとプロゲステロンがバランスを保つことで妊娠できる身体を維持しているのです。

エストロゲンとプロゲステロンのバランスは、月経が近づくたびに崩れるため、生理痛や肌荒れが引き起ります。
エストロゲンは、思春期から排出されるようになるホルモンで、自律神経を整える働きがあります。
また、血行不良を解決し、肌や髪を元気にしてくれるのです。

あまりに分泌量が多すぎると乳がんなどの原因にもなりえますが、多くの生理痛はエストロゲンの不足によるものです。
なので、生理痛を緩和させるためにはエストロゲンを増やす必要があります。

具体的にはまず、手っ取り早くエストロゲンを多く含む食べ物を積極的に摂取するという方法があります。
例えば、大豆などには動物性エストロゲンが含まれています。
豆乳は今は様々な味付けがなされたものが販売されているので、豆乳が苦手な方にもおすすめです。
また、納豆は動物性エストロゲンとともに血を作るのに欠かせない鉄分も多く含まれています。
たんぱく質の摂取のためにも積極的に食べるようにしましょう。

産婦人科では、生理痛がひどい方にピルを処方しているところもあります。
ピルというと、避妊のイメージが大きいですが生理痛の緩和にも効果的なのです。
ですが、ピルはとても強い薬であり、ホルモンバランスの変化にも大きく関わっていきます。
なので、独断での使用はとても危険です。
必ず担当のお医者さんにしっかり指示をもらってから使うようにしましょう。

また、日々の生活の中でも生理痛を緩和することは可能です。
食事や睡眠などを一度見直してみるのも有効ですよ。

生理痛の緩和方法は?

辛い生理痛を緩和させるためには、まず体を温めることが重要です。
なぜなら、体が冷えると血行不良になりやすく痛みが強くなってしまうからです。

毎日の生活の中で体を温めるために欠かせない場所がお風呂です。
忙しいとついついシャワーだけでお風呂を済ませてしまいがちですが、それでは体の表面しか温められません。
しっかりと湯船につかり、身体を芯から温めましょう。

おすすめは、40~42℃程度のぬるめのお湯に肩下までつかる半身浴です。
これを一日20分を目安に行いましょう。
肩が寒いようであれば大きめのタオルを用意しましょう。
また、ストレスも生理痛の大敵です。
いい匂いの入浴剤などを使うと、リラックスができてストレスの軽減にもつながりますよ。

入浴剤は自分好みのものを選べばよいですが、カモミールやラベンダーは安眠効果があるので一日の終わりにはぴったりです。
最近では、ダイエットに特化した発汗入浴剤も人気です。
汗をかくのは生理痛の軽減にもつながりますが、汗をかいてそのまま体を放置しておくと逆に冷えてしまいます。
汗をかいたらすぐに拭くようにしましょう。
また、脱水症状にならないためにもお風呂の後は水分補給を忘れずに行いましょう。

生理中は水分不足に陥りがちなので、こまめな水分補給も大切です。
ですが、過度な糖分はむくみのもととなるので、甘いジュースなどは避けた方がよいです。

ここでおすすめなのは、白湯です。
一見作るのがめんどくさそうに感じますが、コップに水を入れて電子レンジで1~2分加熱したものを冷まして完成です。
血行を良くしてくれるとともに、体を温めてくれるのです。
味に抵抗があるのであれば、はちみつやショウガを少し加えましょう。

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